人生を変えるようなアイディアが頭の中にあり、そしてそれを実際に現実で実行すると、想像とは違うというのに覚えがありますよね?私のお絵描きスキルは私自身の想像力とはマッチしておらず、私が描いてみて完璧なポケモンバトルのシーンだと思ったものが、息子には何かわからないぼやっとしたものの集まりに見え、それが彼をいつも失望させています。デザインすることは私の得意分野ではないのです。しかし、私はそれで生計を立てているわけではないので、結局問題ありません。あなたに、世間の目にさらされる何かをデザインする責任があるなら、アイディアを現実のものとする能力があることがもう少し重要になります。自分が何をしているのか理解する、ということがね。これからご紹介するこのデザイナーたちは、もしかしたら違う職業を選ぶべきだったのかも。それとも、成功し役に立つデザインをどのようにしたら作れるかのコースを受けるべきかもしれません。

真っ逆さまに落ちちゃう
自転車レーンは、他の交通手段からサイクリストを安全に保つため、また歩行者をサイクリストから安全に保つため、世界中に設けられています。このデザイナーは小さな子供の時に、サイクリストと何かあった可能性がありますね。この人、明らかに二つの車輪に乗る私たちの友人の健康について、特に関心がないようですから。

まず、自転車レーンを左側に持ってきたことが残念な選択ですが、サイクリストが愛する自転車とともに川に落ちやすくするために、計画的にフェンスを動かしたように見えます!この疑わしいほど危険なレーンをデザインした人は、サイクリストと問題があったのかも。